基本的に単純でござい

○情報系
☆"コロコロ終わったな "（吉良吉影は静かに紹介したいさん）
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆ハロウィン漫画（よりみちさん）
ウホ泉なじみすぎｗｗｗｗｗ

○競馬系
☆今日の競馬
今日の収支はプラス。
昨日を含めるとマイナスｗ
当たったのは東京のメインと東京3レース、京都7レースのワイドｗ
あとは微妙な惜しいような惜しくないような外し方をしまくりまして気分的には大負けだったりｗ

エリ女はスイープ軸でフサイチを買っていましたよ。
でもはずれです。
ええ、スイープ頭でしたｗ

それにしてもカワカミは強かったなぁ。
正直今日はきびしいかなと思っていたのですがそんなのどこ吹く風という感じで。
でも直線で内にささり気味でしたし馬場とか体調とかがイマイチだったのかな？

○日記
☆男キャラ
数日たってもらき☆すたに男キャラ登場ということを受け入れられないｗ
いやそれが必要ならまったくかまいませんよ。
でも何故入れるのか、まったく理解できない。
もちろんまだ出てすらいないキャラについて、話の流れについてわかっちゃいないのだが想像するのは決してポジティブなものじゃない。
なぜメイン4人＋2人で話を作り発展できる完成型にあるらき☆すたのスタンスを崩さなければならないのか？
それによってメリットはあるのかもしれないけれどもどう考えても既存のファンにとってはデメリットにしかならないであろう。

どうしてなのか？男キャラならこなた父がいるじゃないか。
考えたのは親という登場する必然性の高さ、こなたの人格形成に大きくかかわっているキャラということが大きい。
また新キャラを嫌う要因としては新キャラとして男キャラが出るぞ、と事前にアナウンスされていること大きいのだと思う。
もしこのままこの新キャラが空気のような扱いになったとしても心のどこかに「いつかこいつが絡んでくるのではないか」という疑念を払拭できないであろう。

んでまー空気な男キャラと言えばましまろの笹塚がいるわけだ。
あいつはいい、いてもかまわないさ。
だけどらき☆すたの新キャラがたとえ笹塚と同じ働きしかしなかったとしても同じ評価をすることはないであろう。
何が違うのか？それは事前に発表されているか否か。
上にも書いてあるけれどもその発表によってある程度メインのキャラクターに絡む可能性が高いのだろうという想像がつきまとう。
それがいやなのだ。

女だけの作品という、ある意味性というものを意識させない作品であったことが良かったのだと思う。
だけどそこへ性の対象となりうる男キャラが登場したわけだ。
これによってらき☆すたという作品はどうなってしまうのか？
すげー気になるわけさ。
まーこれがあとあと笑ってすませるようなことになるようになればいいですね。

☆護くん
既刊読了。
マジメっぽいところとギャグテイストの混ざり具合がいいですね。
ちょっとギャグが強いところがまたいい。
それでありながらシアリアスなところはきちっとついてくる。
ある意味異常にエグいことしてたりする。
番外編2巻の絢子と母の話なんかそういうところが良く出ている話だと思う。
どこかで希望を持たせておきながらそれは自分たちの思い違いである、人の心は人それぞれであるということとかそういうことを思った。

だけどやっぱりギャグのテイストがいいよなぁｗ
また絵師さんがすばらしい。
本当にロリ王の称号を与えたいくらいすばらしいｗ
またギャグテイストの絵もすばらしくうまい。