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とある魔術の禁書目録 15   はてなブックマークに追加

とある魔術の禁書目録 15 (15) (電撃文庫 か 12-16)
鎌池 和馬
メディアワークス (2008/01/10)
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みんなちがって、みんな(かっこ)いい。

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熱いぜ。
全編通して熱かった。

今回はさまざまな組織の目線からさまざまな思惑を通してぶつかり合うストーリー。
んでさそのいろんな組織にいるキャラ一人ひとりが本当に魅力的でああいう結末になるのが惜しいくらいですよ。
つかあっけなく死ぬキャラが多くて多くてw

今回の主人公を決めるとしたら一方通行になるのかな?
でも当麻的な信念を持ったキャラは浜面だった、やつはかっこよかった。
その浜面というレベル0のキャラの男としての行動がかっこよかった。
第四章は全巻通してでも屈指の名シーンの連続。
レベルを超越した人を守るという行為は心に響く。
それだからこそあのバトルに熱さを感じる。

んで一方さん。
全編通して活躍していた。
48Pでの一方さんとかちょっとほほえましかったw
それで一方さんの本領発揮である第五章。
色んな人や感情が交錯するところ。
人によって感情を揺さぶられ行動に干渉する。
ああ面白い。
まさにこの巻のフィナーレと言える章です。
色んなものが詰まっている。

それで1冊読み終えて思うのは章ごとに人が人を上回るというもの。
麦野と垣根の余裕、垣根と一方の差…そういうのが話が進む毎に更新されていくところは感情が昂ぶるよね。
各々の美学が交錯する後半シーンはまさに必見。

でこの話ってかなりの新キャラが死んでいるのよ。
もったいないなーとw
特にアイテムの某キャラはほとんど出番が無かったし…
そういったらブロックのキャラなんて…
そういうところってやっぱ一方さんが主人公である話らしいというか。
SSのときの一方さんの話もそうだった色んなキャラが死んでた。
今回もそういうところがあったんでしょうね。
それで後書きを読むとそういうことらしいっすね。
一方さんと当麻の違いがそこにあるということらしい。

にしてもアイテムの面々はもったいないなぁw
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