FC2ブログ










嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4  はてなブックマークに追加

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4 (4) (電撃文庫 い 9-4)
入間 人間
アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 353

そして誰も居なくなった。

blogram投票ボタン
ゆゆゆゆゆゆゆゆ。
1巻遅い書き出しだけど気にしないで。
だって柚々が目立ちまくっていたのだもの。
そりゃ俺だってこう書きたいよw

今更だけどその魅力って普段のおどおどしたときと素の口調の強さ。
いやぁゾクゾクするね。
あの立ち居振る舞いで二人称が「お前」だぜ。
最高じゃね?

そんなで内容。
みーくんがまーちゃんに拒否られてしまった。
それでまーちゃんを直すために実家で縁の品をゲットしようという内容。
途中に近所の柚々が加わって実家へ。
その実家は改築されて洋館に。
しかしそこの奥さんがあの事件のファンで歓迎された。
そしてそこでおこるクローズドサークルの事件。

とりあえず登場人物がみんな独特だよなぁ。
そして設定も独特だよなぁ。
まず外と館が隔離されている。
しかもみーくんたちが6年ぶりのお客さんというもの。

パパンは無職ということもあるけどダメダメ臭がすごい。
もう事件が起こった後とか目も当てられない。
このパパンと他との温度差がかなり面白い。

個人的にこのパパさんが良い味出して良いのよ。
異色キャラばかりのこの作品において一般人っぽいこの人の存在が目立つ目立つ。

パパさん以外にも各キャラを物語るエピソードがあります。
それと章と章の間にキャラのモノローグが書かれています。
両者を併せて見ると「ああ強がっているんだな」とか「あれ?」と思うことありけり。

そんなで事件の内容は触れないけどこれから盛り上がる~というところでつづくだもんなぁw
こういうミステリーチックなものを続き物にするとか…

次次第だよね。

あとそして誰も居なくなったと聞くとポイントギヴンがいたころボブ・バファードを思い出す。
競馬ブックだったか何かの雑誌を読んでいたらその年バファード厩舎には多数の有力馬がいたけど夏辺りに一斉にリタイアした、ということがありました。
そのときの見出したが「そして誰もいなくなった」というものだった。
あー年度違ったかな?
まあいいやw
スポンサーサイト




コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://syou710.blog16.fc2.com/tb.php/1756-4ab25b44