第1話。
人気のある作品でどういうのかという楽しみがありますね。
見終わって最初の感想は「手堅い作品」でした。
少女がある人に助けられ、その人に憧れる。
そして追いかけてその人がいるであろう図書館隊に入る。
そこには意地悪な教官がいたりしてその行為にはさまざまな思惑がある。
白馬の王子様(表現がおかしいか)に憧れる少女。
その少女に気をかけるツンデレ気質の上司。
…どうせ白馬の王子様=上司なんだろwという的外れな予想をたててみるw
内容ですけど展開早いなーという感じでした。
あと輪郭線が太めだなーと。
崩した絵も多くてシアリアスな場面との緩急が効いていて見ていて楽しいですね。
んで井上麻里奈さんはこういうキャラが合うんだのうと実感させられた。
あと沢城さんは相変わらず上手い。
こういう声の面のクオリティの高さもあって完成度の高い作品だと思う。
角川エンタテインメント (2008-08-06)
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沢城みゆきの真骨頂は9話くらいの朗読会かと。この人は本当に天才だと思います。
[2008/07/04
18:50]
イケ
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天才というか小さなころから声優としてキャリアを積んであそこまで上り詰めたという感じですね。
同い年だということを忘れてしまうほどすごいです。
[2008/07/06
21:56]
syou
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