焦らしに焦らして。
この作品って誰も変わってないような感じでちょっとずつ変わっている。
今回そういう変化が楽しめるのは真白。
それでも微々たるものだけどさ。
そういう変化。
内情の変化。
その変化つーのは該当キャラの言動でわかるわけでなく周りのキャラがそれとなく教えてくれる。
そういう間接的な部分での違和感。
それが変化。
そして気づいたとき何かうれしいんだよねw
1冊読み終わるとその変化って結構大きかったりするわけですよ。
よくよく思えば葵も…
あー何だかんだいって動いているんだなぁ。
んで男性陣。
茜以外空気化してるなぁw
いや全く出番が無いわけではありませんが1,2巻と比べたらねぇ。
その分真黒ががんばっています。
やっぱりこの作品はもどかしさが心地よい。
このちょっとした緊張感w
4巻も気になります。
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