ゆっくりしていってね!
そういうネタもあります。
というかメイド喫茶モノでありオタモノでもあるんだよね。
だけどこの作品の時系列的にいいのかどうなのかは微妙かも知れんけど。
というのも所謂宮崎事件以降オタクが完全に迫害されそこから復活して~という世界。
だからこそ現実と同じネタがあってもいいのだろうかという気もしたりしなかったり。
さて最初は軽いオタモノだと思っていたら意外と深かったこのシリーズ。
外国がオタ文化を潰そうとするし、誰かさんの母が登場するし、いろんな人が覚醒するし。
感じとしたら嵐の前の静けさというところでしょうか。
静かじゃないけど色々と「オッ」と思うところがあって面白い。
ゆるさとシアリアスさが上手い具合に融合している。
そのギャップがたまらなくゾクゾクする。
んーシアリアスとは違うかなw
だけど意外と締まっているんですよね。
全部笑いで流すということをしないから良いわけです。
今回で言えば大洋とくぬぎもそうじゃなかろうかと思う。
まーそんなで次回以降どうなるんだろうといろんな意味で気になる作品です。
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