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とらドラ 9 (9) (電撃文庫 た 20-12)  はてなブックマークに追加

とらドラ 9 (9) (電撃文庫 た 20-12)
竹宮 ゆゆこ
アスキー・メディアワークス
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賽は投げられた。

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路。
進路。
そういう将来のことを考えていた話。

竜児は母子家庭でお金がない。
母の為に進学はしないつもりだった。
ここからはじまるある親子に訪れる歪み。
竜児はじめての反抗期。

今まで以上に殴り合いという印象を抱いた9巻。
各キャラが思いの丈をぶつけ合っていた。
将来を想像できない、誰もわかってくれない…それぞれの痛み。

とにかく痛い痛い。
今までもそうだけど妙にリアル感がありますよね。
高校生が将来を想像できないとか俺自身がそうだった。
また竜児のような貧乏家庭の可能性の少なさもそうであろう。
所詮奨学生も難しいものなのか。

と感想。
他に気になったのはこの作品としては初めてかも知りませんが最初から暗い雰囲気。
そこからジワーっと立ち直ってくるのだけど…最後に爆弾がありました。

んで今回大河の良さというのを再認識というか大河自身を見直した。
竜児が思っているよりもしっかりしていて強い子でした。
亜美に対しての言葉で確信。
それと比べて竜児が…
今回はがっかりですね。
理由があるにしても今回だけ幼い印象を抱きました。

みのりん。
今回明かされたバイトを続けている理由等々明かされます。
…いやーそういやそうだった。
この作品は色んな意味で予想を裏切るんだった。
ぶっちゃげえーって感じの理由だったけれどもそれほど違和感を覚えなかった。

亜美。
後悔。
それを吐露してましたねぇ。
ただ自分が思っているよりこの学校って良い所だった。

まー色んな意味ですごい巻でした。
進路つー一貫したテーマの中であれほど波が激しくなるとは…
それである意味今回色んな伏線を回収したのに次へ期待を抱かせる内容。
底知れぬ作品です。
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