顔芸。
褒め言葉のように思えないけれど褒め言葉。
それほどキャラの表情が豊か。
もうかわいらしい。
んで話自体は変な女子高生たちの日常。
そののほほーんとしたテイストの話と絵と表情が相まってイメージよりも面白い作品です。
そんな3巻。
とりあえず読んで違和感があるのは杏珠のPC爆破の絵がないこと。
他の電化製品破壊ネタはあるんだけどねー。
どっかから苦情が来たんでしょうか?
そいで部長が絡むネタが非常に多かったですね。
学外での話の殆どに出ていた印象があります。
こんなキャラだったんだw
そんな部長さんこと藤乃。
2巻では幼い外見に似合わないクールなキャラかと思いましたが見た目通りでしたw
そんなところが結構合ってる、作品的に。
それと一緒に桃乃のイメージが変わってきた、というか新しい面が出てきました。
温泉旅館への旅での騒動がそうですね。
話の雰囲気的にこの作品と違うんだけどキャラの立ち居振る舞いがいつも通りだから面白い。
ここでの注目ポイントは表情の種類の多さ。
暴走桃乃の表情もそうだけどお嫁にいけなくなった柚の表情もツボ。
ある意味何でもない日常を描いている作品で一見したらただの萌え4コマ。
いや萌え4コマなのはその通りかw
そこにこの作品のスパイス、自重しない性格のキャラがいい味を出している。
例えば柚の服を買いに行った時の店員さんとのやり取りや、初詣の時の藤乃に対する棗と杏珠の感想なんかがそうですね。
よく言えば素直という感じ。
そのインコースを抉るストレート、というかビンボールをあっさりと投げ込むようなネタが多いですw
だけどその表現もキャラそれぞれ。
女子高生がキャッキャウフフする話って良いよねw
3巻になるのに新たな発見があるところも結構いいポイント。