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ストライクウィッチーズ―スオムスいらん子中隊がんばる (角川スニーカー文庫)  はてなブックマークに追加

ストライクウィッチーズ―スオムスいらん子中隊がんばる (角川スニーカー文庫)
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角川書店
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短いだけはある。

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その為ストーリーの進み方が速い。
そして読み終わってみて思ったのは1冊丸々プロローグ。

1巻ではスオムスというまだネウロイに侵攻されてない国からウィッチを要請。
世界各国から問題児がウェルカム。
そんな中何故こんなところへ…というのが自国でエースクラスの実績を残す智子。
彼女はそういう戦意がまるっきり見られないほかのメンバーに対して苦悩し苦戦する。

そういうメンツが最初は戦意も無くて訓練にも参加せずバラバラ。
だけどネウロイが攻めてきて各人のスイッチが入る。
んでそこから良かったね、と終わらないのがニクイ。

個人的には全編通して智子の融通の利かなさにイライラとは違うけれども「それは違うんじゃないかな」という感情を抱いていました。
彼女自身が抱く「私以外みんなクズ」的な考えも相まってね。
だけどある出来事によってスイッチが変わる。

んでいらん子中隊。
各人能力が全く無いわけではないのよね。
いやおとり気味ではあるか。
その能力を更に下げているのが心の持ちよう。

おいおいそんなことで…と思ったのは智子と同じ扶桑のハルカ。
ある種あの状況で自分の意思を貫けるのはすごいよw

まー基本的に話がスムーズに進みすぎて困る。
いや一応ぶつかりあってるんだけどあっさり解決してるからのう。

作者が作者だからもっと変な方向でのつきぬけを期待しすぎたのかもしれん。
だから普通にきっちりと話が仕上げられているのに物足りなかったのかもしれん。
だけどハルカのアレやら芽はあるからなぁw

次以降はタイトル的に作者らしさがありそうで楽しみです。
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