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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)  はてなブックマークに追加

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
伏見 つかさ
アスキーメディアワークス (2008-12-05)
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兄として。

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前回と同じような書き出しですがやはりこれに限る。
妹を気にかけ、そして妹の為に行動を起こせる兄…すばらしい。

今回は大まかに2つの話という感じです。
しかし2つとも連動しているお話で、前半がないと後半の話がなりたたんのです。
前半は京介と麻奈美の関係がギクシャクして?…
それで桐乃に逆人生相談を持ちかけたりするお話。
あとここで桐乃の友達のあやせや加奈子と出会う。

さてメインとも言える後半。
夏の後半から忙しくなるという桐乃の為に夏休みの思い出を提供しようとする京介。
いや、カリビアンコムやらを盾に脅されて…の方が適切かw
んでオタとも二人と共に夏コミへ赴く。

夏コミのくだりはコミケの苦しさと楽しさ両面が表現されています。
あの並んでいる最中のイライラ、入ったとて自由に動けないイライラ…
しかし実際にサークルへ行き本をとる喜び、目当てのモノを手に入れられたうれしさ…
そういうのが詰まっています。

そいでここまで出番が無かった黒猫。
夏コミでの話では彼女の隠されたというか見えづらかった一面が見えてきます。
いやー黒猫と桐乃の掛け合いは見ていて微笑ましいよね。
そういうやり取りの末の企業ブースでの出来事ですよ。

と、こういう感じでホクホクの桐乃なのだけど帰り道で親友であるあやせと出会って…
ここから前回の親バレクラスの騒動へと発展していくわけです。

今回の相手であるあやせは所謂「オタク=犯罪予備軍」論者というかそういう報道を鵜呑みしているお方。
んで自分の中で考えが完結しちゃっているキャラで話しづらそうな具合です。
そんな中でも兄貴は妹の為に行動するわけさ。
普段それほど行動力を発揮しない兄貴だけど妹のこととなるとねw

んでこのやり取りで肝なのがあやせのキャラクターなのよね。
噛み砕くとヤンデレチックというか桐乃に大して妄信的なんですよ。
この手ごわさがクライマックスの盛り上がりですよ。

さて前回敵であった親父さんですが、今回は味方として力を貸します。
それを糧にあやせと対峙し…
そして桐乃が自身の手で幕を引く。

これでハッピーエンドなら良いのだけどねw
最後の最後で京介がやっちまうんだよねwwww
前回でも「それは兄としてもないわ…」ということがあったけどそういうのがあるんだよ。
いや、ある意味効果的ではあったんだけどあやせがあやせだからなぁw
肉を切らせて骨を絶つ、まさにこういう感じw

今回も楽しませてもらいました。
個人的にはラストの騒動とか無くてもいいじゃねぇかよと思うんだよね。
何と言うかああいうのは読んでて胃が痛くなるw
まー盛り上がりに欠けるからだろうけどなー。

さて親バレ、友バレときて次は誰にバレルんだろうねw
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