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C3―シーキューブ (電撃文庫)  はてなブックマークに追加

C3―シーキューブ (電撃文庫)
水瀬 葉月
メディアワークス
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エロ&バイオレンス!

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とりあえずこういう感想。
日常と非日常の対比が激しい作品と言えます。

あらすじは主人公(春亮)の元へ父親からなぞの塊が送られてくる。
放置していたら夜に煎餅を食べる全裸の少女に!
この少女の登場によってある組織から終われるようになるという話。

この少女はフィアと言って、もともとは拷問器具というなかなかのもの。
フィア以外にも春亮の元にはこのはという少女がいてこちらもある道具から変化した経歴。
何故に物が人型へ変化するのかというと、過去に様々な呪いを受けていたから。
だけどこの町で人のためになることをすれば、その呪いも浄化されるというもの。
そのことを踏まえ、過去やこれからを考え悩み、フィアが自身の存在意義をみつけるのも見所。

内容としては主人公がいきなり日常から非日常へ突き落とされるというものではなく、ある程度非日常の知識を持っているという前提。
それも結構長い期間ね。
だからかどことなく主人公の言動が達観しているというか何と言うか…
そういう前半ですが、フィアに対し明らかな殺意が向けられるようになってから春亮も熱くなるのです。
フィアの存在意義探しが進むにつれて主人公が目立ってきます。

そして話を盛り上げてくれるのはネジが外れた敵キャラです。
もうね狂気に染まっていてこっちが引いてしまいそうになるほど。
それには過去の出来事が絡んでくるのだけど、個人的にはその姿勢を一貫しているところに魅力を覚えました。
このキャラ立ちだからこそ集中して楽しめたといえます。

んでこの作品は容赦のないバイオレンスが特徴だと感じました。
結構な回数バトルが行われるのですが、まさに殺し合いという様相で手に汗握ること受けあい。
この容赦のなさというものが残酷であるのだけど、ある種のすがすがしさを覚えさせてくれるんですよね。
もうバッサリ行きますよ、ええw

設定はまー厨二的というのが簡単。
しかしその枠にとらわれず、フィアの生きる道や敵側のストーリーなど話を面白く要素がたっぷりありました。
何ていうか気づいたら話に引きずりこまれていたという感じで、思ったより面白かったお話でした。
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