宙のまにまに 第10話「いっしょに」

きっとコメディ回。
そんなです。

修学旅行から帰ってきた美星。
北海道土産ということで色々持ってきますが…
香りはねぇよｗｗｗ

皆で下校。
そんななか草間先生と美星の間に漂う怪しい空気。
こりゃ怪しい。

あくる日。
自然と集まる朔、姫、正志。
途中から小夜先輩。

電車の中から二人で歩く部長と近江さん。
むしろそっちへ行けよｗｗｗ

その後ラブラブカップルまみれの公園を経てたどり着いたのは墓。
それは美星の父親の墓で…
そこでの美星の笑顔に違和感を覚える朔。

翌日。
部長と近江さんは模試へ行ったそうな。
んで周りから敵視されそれを受験戦争の厳しさと間違えるｗｗ
こいつもたいがいだなｗ

そいで朔の雰囲気がヘンになってくる。
恋なの？どうなの？
だけどそれは美星の笑顔についてで…

そしてふーみん。
朔へのお土産を買うも渡せず。
抱く恋心。

これまた翌日。
アンニュイな表情の朔。
周りはラブラブだと囃し立てる。
もう今日渡せなかったら止めにしようとするふーみん。

そこへトラブルイベント発生。
めがね破損して一緒にお帰り。
そこで触れる昔の思い出。
と朔の悩み。

ふーみんがお土産を渡そうとするが…
パーポくんｗｗｗｗ
あぶないあぶないｗｗｗ

朔は美星に対する感謝の気持ちを表したくて。
いろいろ一人でやるけど…
そこへ皆も参加して。
それは学校での流星群のグループ観測。

こたつの中でという不恰好だけどそれが彼ららしい。
この暖かさがらしさ。

そんな第10話。
非常に面白かったですね。
あの朔の表情をミスリードしちまった俺ｗｗｗ
まーちゃんと見てればわかることだろうけどさ。

だけどこれまで蓄積した美星への感謝。
そして美星の寂しさを察した皆が動くんだよね。
今までの積み重ねだよね。
最高です。