宙のまにまに 第11話「それは白い雲のように」

あっという間に季節は冬。
観測会です。
しかし冬の寒さをなめていた面々。
他の高校の方に怒られる面々。

メガネの娘がメガネ外したらマジ美人とかｗｗｗ
正志歓喜だけど天文部ネットワークでの醜態のイメージが強すぎてｗ

バスの中やホテルでの美星たちの姿を見て姫は何を思う。
燃え上がる嫉妬心。

だけど正志は本当にネタキャラだなぁｗ
女子高生と戯れることを目的とするも雪かきｗｗｗ

んで姫にフラグが立ちまくっている件。
一人輪を外れ外へ…
行き先はコンビニ、しかし田舎のコンビニは24時間営業じゃなくて。

遭難する姫。
今更気づく面々。
飛び出す美星。

一方遭難した姫は絶望的な状況に陥る。
ああ、今までになかった展開。

どうにか助かった！
朔に抱きしめられた！
と思ったら妄想ｗｗｗ
しかしそのことで一念発起。
でも自然の驚異には勝てず。

思い浮かぶのは家族のことと過去のこと。
ああ走馬灯。
そして熊たん…
あれ？ｗ

それが契機になって美星と出会う。
さて皆のところへ。
…と思ったら美星だるまｗｗｗｗ

何だこのホテル組と遭難組のテンションの違いｗ
ホントに美星はすごいよなぁ。

二人きりの状況で姫は宣戦布告。
そして美星もしっかりとその思いに答える。
雪もやんだ。

相変わらずの大迫力。
圧倒的すぎる。

ああ大団円…
そう思ったら美星は姫から挑まれた勝負のことを誤認ｗｗｗ
それでこそだｗｗｗｗ

そんなで姫と美星回という感じですかね。
姫に素直になるというフラグがたった感があります。

あとは美星のスケールの大きさを再確認させられた回でもあります。
今まで名言はされていませんでしたが人とは違う時空で生きているような感じでした。
そしてそれが今回姫の目線によって語られた「雲のような存在」という一言に込められている気がします。

次回遂に最終回。
寂しくなりますね。