聖剣の刀鍛冶（ブラックスミス） 第3話 「魔剣 -Sword-」

第3話。
メインキャラ最後の登場となりますアリア。
彼女の警護を任されたセシリー。
ちなみにアリアは魔剣です。

と挨拶もそこそこにルークの元へ行く。
んでルークとセシリーの関係についていじるアリア。
ああ、こういういじるキャラがいるとこの二人って輝くのねｗ

でアリアが魔剣状態になりその実力の片鱗を見せ付ける。
祈祷契約云々は良く分からんけどアリアの能力がすばらしいということだなｗ

騎士団の方はシリアス。
緊迫感が伝わる…
一方セシリー組は…
食べ歩いていたｗｗｗｗ

そんなほんわか加減の中リサからルークの目的が。
それは神を殺せる剣。
リサはしまったという顔をしたことから禁忌に触れるようなことなんだろうか。

そいで綺麗な町並みの中を歩く3人。
アリアの「死の臭いのしない街」という表現。
今はこうだけどいずれは…ということもありそうですね。

とある牢屋。
悪魔契約したっぽい囚人たちが脱走する。
ああ惨劇の始まりか…

このあとふーりんパティの元に剣をもらいにいった一行。
そんな最中囚人たちが暴れだす。

ああ死の臭いのするような状況。
こういう状況にいてもたってもいられないセシリー。
この街を守るために。

んで囚人と対決するセシリー。
しかし返り血を浴びてしまい怖気づく。
レジナルドは「臆病者」と罵倒。
だがアリアは「どうしようもないお人よし」と褒める。

こういう感じで終わった今回。
あれルークの出番があんまりなかったぞｗ

今までもバトルはありましたが市街戦になって一気に血生臭くなってきた。
アリアの存在と共にそういう顔をみせてきた。

だけどこうなるとセシリーの性格が障害となってきそう。
それの克服するのか、それとも違う方法を見出すのか。
これから注目です。