聖剣の刀鍛冶（ブラックスミス） 第10話 「殉情 -Tragedy-」

リサを襲ったおじいさん。
内臓の問題であっさり引き下がる。
本当あっさりｗ

さっそく作戦会議。
この前訪れたエルザが魔剣だとかどうとか。
お偉いさん方も対策に余念がないそうです。

んでルークはそんなヴァルバニルを封印するための剣を打つとか。
復讐のために。
つか聖剣の目的がそういうことらしい。

んでジークフリード。
黒幕確定的な彼ですけど傍らにいるキャラがリーザだったりしねぇかなｗ

セシリーは色んな情報を与えてくれなかったことに憤りを覚える。
しかしそれはルークなりのやさしさ。
セシリーを巻き込まないために。

魔剣の存在理由。
エルザとアリアの会話。
ヴァルバニルへの憎しみから産まれた存在。
アリアはそのことに疑問を抱いたり。

ルークの元へおじいさんやらの刺客が。
エルザの存在理由＝おじいさんの仇なのね。
そうならば魔剣の存在理由ってそれぞれ違うっぽいね。

リサの存在理由。
リーザを犠牲にして産まれた。
そう聞くとヴァルバニルから逃げるためにリーザを犠牲にしたようにしか思えない。
ま、次回真相判明というところでしょう。

さぁシリアスというところ。
ルークの過去に全てがかかっているように思えます。
ここにきて魔剣やら聖剣などのことも話に出てくるようになりました。
ラストスパートというところですかね。