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電波女と青春男 6 (電撃文庫 い 9-17)  はてなブックマークに追加

電波女と青春男 6 (電撃文庫 い 9-17)
入間 人間
アスキー・メディアワークス
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引力。

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まさにこのテーマに沿った作品でした。
今更だけどこの作者ってこういう風にテーマを貫くのが上手いよね。
5章では鳥肌!…というか一本取られたなーという感想。
あと与えられた食材を無駄なく使う人でもあります。
使い捨てだと思っていた短編集をまた使うとは思わなかった。

んでお話は文化祭。
テーマが「引力」で参加者一人一人に糸が配布される。
同じ柄の糸のペアを探そうというお話。

丹羽くんは青春しているよねw
ポイントだって女々さんが絡まない限り上昇を続けていましたしw
リュウシさんと文化祭まわるところとかまさにリア充です。
爆発してしまえ。

んで今回の特徴としては丹羽くん目線だけでなく、メインどころ皆の目線でお話が語られるところですかね。
3ヒロインだけでなく女々さんまで!
今までそういうモノローグがあまり無かっただけに良かったもんです。
短編集で一度ありましたが、丹羽くんという存在が登場してからの変化というものを楽しむのもまた一興。

さて今回のお話のメインは5章。
まさに引力というテーマにふさわしい終盤でしたね。
正直ゾクゾク来た、というより思わず微笑んでしまいました。
いいわー、こういうのいいわーという感じですw
まさかあのキャラたちが登場するとはね。

んでこの5章でのライブシーンつーのがまた感動的なんですよ。
エリオの成長を実感。
つかエリオがひとつ壁を突き破った瞬間でございます。
そういうことも相成って良い最終回的な様相を醸し出しておりました。

だけどそれだけでなくエピローグも秀逸。
この作品史上に残る名シーンだと思います。

正直言いまして今までよりも大人しい話だったなーという感想。
ですけど中身は濃いもの。
特にエリオに関しては大きな出来事がいくつもあった。
まさにターニングポイントという1冊でした。
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