ヨスガノソラ 第4話 「ハルカズハート」

ああ、瑛のがんばりが痛々しい。
強がっている顔を見せていても体調は悪いのです。

そんでもって悠と一葉は相変わらずラブラブ。
ですけどビオラは弾けず。

その下校中に登場はやひろ。
彼女が言うには瑛が地元老人との約束を破ったとのこと。
瑛の家へ駆け込む3人。
そこには倒れこむ瑛が…ってやひろも先ず先に家へ行けよｗ

んでもって悠に夢中になっていた一様。
そのことを後悔。
そして瑛のことばかり考え始める一葉。
しかしながら瑛にキスされると拒絶してしまい…
姉のための身体と言いながら見も心も悠に向かい始めているなぁ…
つか瑛にずばり一葉の行動は父に対して攻撃するためだと言い切る。

あくる日は瑛の誕生日。
仲間内でのパーティー…
しかしそこには一葉の姿はない。
あとあと瑛から一葉と同じ誕生日であると伝えられる。
そのことに関して片にかんぐられたくないから、という理由で参加しないらしい。
だから悠だけは一葉の誕生日を祝って欲しいという姉心。
さすが姉。

悠は一葉のために何が出来るかと画策。
そこに登場するのは穹！
ごめん、今まで穹の存在を忘れてたｗｗｗｗ
だけど穹は1話の頃と比べてやわらかくなったなぁ。

悠のプレゼントにより一葉も前向きになる。
そしてお祭り当日。
悠と瑛の前に登場する一葉。
そして悠と一葉は一緒に神社を散策する。
というか彼女の父についての情報を得ていく。
…瑛のことを知って父を嫌悪していったのだね。
それ以外は非の打ち所の無いくらいの良い父親だそうで。
全ては瑛の生い立ちを知ってしまったことに関しての嫌悪感かー。

そんでもって和解する一葉と父。
簡単だなぁｗ
頭を撫でるシーンを見ただけで今までの嫌悪感が崩れ落ちるんだもん。
まーあの頭を撫でるという行為に関して、一葉のこだわりがあるんだろうな。

そいで繋がる悠と一葉。
まさかのセクロスシーンｗｗｗ
そして悠と瑛の前でビオラを演奏する一葉。
そいで一葉編終わり。

んでCパート。
今回は初佳さんが春日野家へ料理を作りに来たよ！
だけど持ち前の物真似レパートリーで悠と穹を沸かす！
何？あのトリプルアクセルでの無意味なパンチラはｗｗｗ
あざとい！

一葉編終わり。
終盤の流れはまさにエロゲ。
つかセクロスで話が終わるつーエロゲって最近あんまなくね？と思ったりもするけどねｗ
まー終わってしまえば割りとスタンダードなエロゲだったよね。

やっぱり端折っている感が強いなぁ。
父との和解ももうちょいじっくりやるべきなんだろうね。
だけど印象的なエピソードを抑えているっぽいからそこまで酷くは無かったです。

んでエロゲっぽいつくりということで次回は2話の終わりからロード。
そういう割り切り方嫌いじゃないよｗ
だけど制作はエロゲに対してのこだわりがあるよね。