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“菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人 (角川スニーカー文庫)  はてなブックマークに追加

“菜々子さん”の戯曲  小悪魔と盤上の12人 (角川スニーカー文庫)
高木 敦史
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-10-30)
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菜々子さんマジ小悪魔。


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坪手くんはでてこねぇ。
何故なら今回は菜々子さんの高校でのお話だから。
まー最初と最後にちょろっと坪手くん絡みの話が出てくるね。

今回の主人公は菜々子さんの後輩である宮本くんです。
まー例の如く菜々子さんに良いように使われるわけですw
つか菜々子さんも菜々子さんでよくトラブルに巻き込まれるなぁw

お話としてはとあることがあって菜々子さんのいる映研に入ることになった宮本くん。
それなりの学校生活を送っていたけど、クラスメイトである元グラビアアイドルである若草ひかるから話かけられる。
それは「映研が若草ひかるの盗撮写真をばら撒いている」ということ。
そして一方的に容疑者扱いされた宮本くんはこの問題を解決しないといけなくなりました。
その問題を解決することがメインテーマです。

前回みたく現在と過去の織り交じった進行です。
…つっても語りべがニューカマーである宮本くんでございますので、過去の出来事は伝聞からの推測となります。
宮本くんががんばって過去から学び問題を解決していくのです。
もちろん菜々子さんの手のひらの上でw

今回はキャラクターがたくさん出てきます。
あくまで出てくるだけ、という印象なんです。
結局は皆菜々子さんの引き立て役なんだ。
とか思いましたよ。
だって例の若草ひかる嬢の絵なんか1回も出てこなかったしさ。
映研の面々も関係を深める様な出来事もあんまりだったし。
…いや天坂さんの様にデレに繋がりそうなイベントはあったなぁ。
だけど結局行き着く先は菜々子さんでしたし。

個人的には1巻の方が好きでした。
つかインパクトがありました。
ただ2巻になるとその衝撃も少なくなっていくわけです。
2巻になると驚きが少なくなるわー。

だけど語りべが変わるだけでガラッと印象がかわりますねw
1巻は陰鬱としていましたが2巻だとライトな感じ。
あと読ませる文章は相変わらずというところ。
何気なく出てくるキャラクターの何気ない一言が問題解決に繋がるんだよなー。
結局読んで楽しい作品であることを再確認。

結局菜々子さんだなぁとw
今回は後輩の目から見た菜々子さん。
というか現在の菜々子さん。
学生生活を堪能する菜々子さん。
1巻では見られなかった魅力が感じ取れます。

この流れなら3巻も出るのかな。
今度はまた違う人からの菜々子さんを描いて欲しいものです。
つか出るとしたらそういう感じになるよね。

読み終わった直後は印象薄かったなーと思いましたが、思い返すと結構味わい深い。
結局は菜々子さんかわいいなんですw
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