星空へ架かる橋 第3話「ドングリは意外と痛い」

幼少期の思い出。
察するに円佳なのかね？
と思ったら円佳の夢なのね。

お寝坊な一馬と歩。
お越しに来た千歌は兄弟の怪しい会話を聞いてしまう。
だけど歩に収めてもらうなら…
俺もしてほしい。

登校中初と伊吹と合流。
その刹那一馬は謎の殺気を感じるのであった。

お昼になりパンを買いに行く一馬。
そこらかしこで女たらしの噂をたてられている。
誰が広めたというのだっ…

放課後になり謎の視線の主をみつける。
そして追いかける一馬だが廊下で円佳とぶつかる。
思わず手をかけてしまう一馬。
耐える円佳であったが思わず投げ飛ばしてしまうのであった。

スケッチブックを片手にお出かけする歩。
その姿すら可愛い。

お寝坊した一馬は適当にお散歩。
この前のことを謝りに一馬は神社へ赴く。

お話をして徐々に仲が良くなる二人。
そして円佳は勇気を出して初との関係を尋ねるのであった。
そんな二人を見る一つの影。

誤解が解けたと思いきやいらないことを言う一馬。
折角良い雰囲気になっていたのに…思い出の場所でそんなことをすれば悲しむわけです。
円佳は泣いてしまうのです。

それがスイッチとなり登場するは藤堂三姉妹の真ん中であるこより。
初の件も加えて怒り狂ったこよりはどんぐりを投げる。
円佳のおかげで一先ず許された一馬。
しかしながらドロンの一言を言われたら顔を隠してしゃがまないといけないのかｗ
にしても意地になるこより可愛い。

伊吹が弓道部ということが判明。
周りがアホすぎて自分の通り名を言わないといけないのは大変だねｗ
そしてかっこ悪いｗ

初と二人で帰る一馬。
伊吹に変なことをしない様にと釘を刺されるのであった。
途中で歩と出会い一緒に帰る。
歩は美術部に入ったことを教えてくれる。
初がモデルになるという誘いをしたら思わず顔が赤くなる歩。
その姿に一馬は熱があるのではないかと思いおでことおでこをごっつんこ。
にしても自然な流れでおんぶまで移行するなぁｗ
お兄ちゃんだなぁｗ
俺も歩をおんぶしたい。

お部屋に及ばれした初。
伊吹が言う変なことが起こりそうなシチュエーションですｗ
変な雰囲気になるも千歌の持って来たお菓子をドカ食いする初を見て爆笑する一馬。
そんな雰囲気どこへやらｗ
今日も平和なのです。

次回予告のストライク初ッチーズはアウトだと思うのｗ
にしてもノリが良い作品である。