そふてにっ 第5話「さいらいっ」

いきなりミッシーから赤玉中との練習試合をするというお達しが来る。
先日の手ニスの興奮冷めやらぬ琴音と玲緒のテクニックを思い出す明日菜。
テニス以外の方に興味津々だねｗ
特訓しようと盛り上がる5人だったが試合は明日。
急すぎｗ

まー試合は明日だけど特訓はする5人。
琴音の秘策ということで皆に必殺技を…とのこと。
これで勝率5割増し！！！！
まー誰も乗り気じゃねぇけどｗ

燃える琴音は自分を澄乃だと思って打ち込めと。
気分が盛り上がらないからということで悶える澄乃のお面をｗ
そっち方向の画力はすげぇなｗ

今回は明日菜の妄想が絶好調な様で、エリのプレーでも興奮ｗ
誰にも止められないｗ

ただ練習試合じゃ盛り上がらないということで明日菜が催しを行おうと。
しかしながらことごとくテニスと関係ないｗｗｗ
んでこれって原作だとまた違う催しを提案してるんだけど、細かいところでアレンジしてんのねｗ

特訓というか来栖のネタの順番が原作とはまた別。
この辺の順序も再編成してんね。
だからと言って対して違和感ないねｗ

エアボレーでおなじみの千歳からポイントを絞った特訓を、という至極真っ当なアドバイス。
とりあえずこの辺を原作読みながら声を聞いたら、一字一句同じだったりするｗ
何か面白いｗ

エリのプレーに嫉妬しまくりな琴音。
自分も同じようなプレーを…と気合を入れる。
しかしながらことごとくミッシーを攻撃ｗ
かみそりボールが髪の毛を切り落とすほどの切れ味ｗ
恐ろしい。

一人センチメンタルに浸る琴音。
ミッシーのことを考えるとね…
そんなセンチメンタリズムな琴音の目の前に現れたのは猪を狩る千歳。
それをみた琴音は前向きにならないとと思い返すのだった。
この辺の琴音の心境に関しては結構補足されてるなーと。
こんくらいしっかりやるとラブコメ要素がちゃんとあるんだなと思うねｗ
原作だとぶった切られるからなぁｗ

ミッシーの部員に対する期待と不安の入り混じった視線を投げかけいい最終回…
と思えば翌日。
赤玉中を待つ面々。
先日あったことを思い起こし軽く考えている白玉中の皆。
しかしながら相手の雰囲気は殺る気満々。
おお、この作品始まって以来の雰囲気だなｗ
そんなこんなで試合はまた来週。

原作を片手にアニメを見ると結構原作のまんまの台詞があるのねｗ
順番やら、再編成しているところもありますが基本的には同じ。
ある意味原作準拠だね。

まー一部追加という形で肉付けしてあったりして工夫してんだなーと。
こうやってみると案外面白い作品に思えてくるねｗ