掘り下げ。
作品内で1年が経過。
里佳子もこの業界に慣れてきた様子です。
今までみたく右往左往することもありません。
んでこの巻より、内容がより業界内のネタに特化してきた感があります。
里佳子の成長により、内容がこの業界等々のお話にシフトしとります。
例えば会社とかお金とか専門学校とか…
キャラクターとしては里佳子の学生時代の友達が登場します。
出方的に次の巻にも出てきそうです。
だけど友達とのやり取りをみてると里佳子も成長したよな…という謎の感慨深さに包まれますw
個人的に興味深かったのは目の描き方のお話ですかね。
確かに移り変わりあるよなーというところです。
4巻になってこの作品に求めていたものが出てきた感じですねw
5巻以降にも期待大です。
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