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夜森の国のソラニ  はてなブックマークに追加


暗い設定のほっこり話。

買ってから当分積んでいた作品。
実家帰ったからとりあえず読んでみました。

作品イメージとしては棺担ぎのクロですかね。
ですけどあそこまでの暗さはありません。
むしろふんわり暖かい雰囲気なのです。

主人公は記憶喪失の少女ソラニ。
何かがあって現実世界から逃避した人たちがやってくる”夜森の国”
この国で満足したらまた現実世界へ目覚めていきます。
そこで出会う森の管理人である夜森とその仲間たちとの交流を描いた作品です。
ちなみにソラニは夜森たちの知り合いと似ているから”空似”です。
つかキャラクター全般的にそういう感じで名前ついており、結構その辺がユニークです。

さて作品序盤の雰囲気は非常に重苦しいです。
そらこの世界に来る人たちは現実が嫌になってくるわけだしね。
あと夜森のダウナー感も半端ありません。
とりあえず最初の印象は上に書いてあるけどクロです。

しかしながら読んでいくと夜森も結構かわいいところがあったりと、いい意味で裏切られていきます。
絵と相まってふわっとした雰囲気をかもし出しております。
ですがこの世界の住人は背景に色んなものを背負っているのです。
それがふわっとした雰囲気の中にジワッと広がってきて何とも言えない気持ち悪さを生み出しているのです。
本当に作品の雰囲気そのままに黒いものが流れ込んでくるのです。
いやーこの辺素敵。

読み進めると1巻で終わるのか?と思わせる展開の速さでした。
しかしながらまだまだ続く模様。
この作品の雰囲気のようにのんびりやっていってほしいです。
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